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郷宿

ごうやど
名詞
1
標準
文例 · 用例
次で母子の下宿料月額六円を払って、下垂町の郷宿山田屋|和三郎方にいることになった。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
郷宿とは藩政時代に訴訟などのために村民が城下に出た時|舎る家をいうのである。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
また諸国を遊歴する書画家等の滞留するものも、大抵この郷宿にいた。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫