辺都
へんと
名詞
標準
文例 · 用例
鍛冶の祖トバルカインは、いそしみて、宏大の無辺都城を営むに、同胞は、セツの児等、エノスの児等を、野辺かけて狩暮しつゝ、ある時は旅人の眼をくりて、夕されば星天に征矢を放ちぬ。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
鍛冶の祖トバルカインは、いそしみて、宏大の無邊都城を營むに、同胞は、セツの兒等、エノスの兒等を、野邊かけて狩暮しつゝ、ある時は旅人の眼をくりて、夕されば星天に征矢を放ちぬ。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
此處を廻り少し北の面に廻りて此邊都て岩壁也。
— 松浦武四郎 『他計甚※(竹島)雜誌』 青空文庫