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教民

きょうみん
名詞
1
標準
文例 · 用例
ベシシ人は竜を有角大蛇とし、地竜海竜と戦い敗死し天に昇りて火と現ずるが虹なりと信ず(スキートおよびブラグデン『巫来半島異教民族篇』二)。
田原藤太竜宮入りの話 十二支考 青空文庫
世界終る時、地上一切の物ことごとくこの猴の所有となる(スキートおよびブラグデン著『巫来半島異教民族篇』巻二、頁二一〇)というが、いかな物持ちとなっても世界が滅びちゃ詰まらないじゃないか、このブロク(椰子猴、学名マカリス・ネメストリヌス)についてマレー人の諺に「猴に裁判を乞う」というがある。
猴に関する伝説 十二支考 青空文庫
一九一一年板ブリンケンベルヒの『宗教民俗上の雷器』八六頁已下)。
鶏に関する伝説 十二支考 青空文庫
それからアジアの民族中には虎をトテムと奉ずる者がある、例せばサカイ人に虎をトテムとするがある由(一九〇六年版スキートおよびプラグデン『巫来半島異教民種篇』)。
虎に関する史話と伝説民俗 十二支考 青空文庫
ブランダ人虎を制する呪を二つスキートおよびプラグデンの『巫来半島異教民種篇』に載せた、その一つは「身を重くする呪を誦えたから虎|這う森の樹株に固着て人の頭を嫌いになれ、後脚に土重く附き前足に石重く附いて歩けぬようになれ、かく身を重くする呪を誦えたから我は七重の城に護らるる同然だ」という意である。
虎に関する史話と伝説民俗 十二支考 青空文庫
教民追孝也」(『禮記』坊記)といひ、「愼終追遠。
桑原隲藏 支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道 青空文庫
此説話はあらゆる形に於て、凡ての基督教民族を通じて、至る所に物語るるも、其目的に至りては、凡て同一にして、主要の骨子は、凡て次の如し。
高木敏雄 比較神話学 青空文庫
而仍不戻乎我國歴世相沿之禮教民情。
狩野直喜 支那近世の國粹主義 青空文庫