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紫薇

しび
名詞
1
標準
文例 · 用例
紫薇 猿滑りとは其幹の攀ぢがたく見ゆるよりの名なるべく、百日紅と呼び半年花と呼ぶは其花の盛り久しきよりの称なるべし。
幸田露伴 花のいろ/\ 青空文庫
」「紫薇樹の下に金をしまっておいた。
蒲松齢 珊瑚 青空文庫
大成は臧が紫薇樹の下を掘っているということを聞くと、母と珊瑚にいいきかせて視にいかせなかった。
蒲松齢 珊瑚 青空文庫
紫薇のうすくれなゐが、つぎつぎと暦のやうに落ちつぐ。
高祖保 希臘十字 青空文庫