虚け
うつけ
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #12891 · 青空 1 例
標準
absentmindedness
文例 · 用例
彼がこの時ほど虚けたように我を忘れたようになったことはかつてなかった。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
もうつけて来ないのを知ると、やっと安心する。
— 山中貞雄 『恋と十手と巾着切』 青空文庫
そしてその美しい青年は、この二つのかなり性質のちがつた證言の間に、幾分、ワトオの「うつけもの」と題せられた繪に見るごとき均衡のうちに立つてゐるのである。
— 「そしてこの稀有で、偉大で、しかも果敢ないもの、一個の詩人」 『モオリス・ド・ゲラン』 青空文庫
花田 そうつけつけやり込めるもんじゃないよ、女ってものは。
— 有島武郎 『ドモ又の死』 青空文庫
沢本 そうつけつけやり込めるものじゃないよ、女ってものは。
— 有島武郎 『ドモ又の死』 青空文庫
井深君は、そこでこうつけ加えた。
— 渡辺温 『嘘』 青空文庫
タキは、わらわさ、なにやらし、こちょこちょと言うつけたずおん。
— 井伏鱒二へ。津軽の言葉で。 『雀こ』 青空文庫
前田利家は余り人の悪口を云うような人では無いが、其の世上の「うつけ者」の二人として挙げた中の一人は、確と名は指して無いが信雄ではないかと思われる。
— 幸田露伴 『蒲生氏郷』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
fool
作例 · 標準
例句
標準
hollowness
作例 · 標準
例句