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不良仲間

ふりょうなかま
名詞
1
標準
gang of hoodlums (hooligans)
文例 · 用例
子女の不良が或る程度まで進むと、不良仲間から認められると同時に社会からも認められる。
夢野久作 東京人の堕落時代 青空文庫
私も未だ不良だった時代ですから、トテシャンだとか、いや何だとか云って騒いでは、不良仲間と一緒に手紙を送ったりして、先生を心配さしたものです。
甲賀三郎 支倉事件 青空文庫
「男爵」というのは、無論、綽名であって、G・P・Uの日本派遣隊の集合所と睨まれるキャバレ・イーグルに於ける不良仲間としての呼び名だった。
海野十三 空襲葬送曲 青空文庫
「小沼周信という人に、たとえば不良仲間の仇敵というような相手はおりませんかな」「私たちはあの人のその方面の生活には無関係ですが」「なるほど。
その十九 乞食男爵 明治開化 安吾捕物 青空文庫
その点新宿などは新興街で只賑やかなだけで、不良仲間からはてんで認められていないそうである――帆村は卓子の上から一本の紙巻煙草をとってそれを口に啣えた。
海野十三 獏鸚 青空文庫
もとを洗えば、不良仲間での智慧袋であり、参謀頭でもあった。
海野十三 ヒルミ夫人の冷蔵鞄 青空文庫
生れると直ぐ他家の籍に入ったのですから――、その弟が公高のように才はじけた頭のいい美しい少年でしたが、年頃になると不良仲間に入り隼の正という名までつけられ、その上、手癖が悪るく箸にも棒にもかからなかったが、喧嘩で大怪我をしたのが原因で死にました。
大倉※子 魂の喘ぎ 青空文庫
そのうちに公園で知った不良仲間に連れられて、第二波止場の埋立て地へ、やっと仕事に通うようになった。
――四半自叙伝―― 忘れ残りの記 青空文庫
作例 · 標準
彼は若い頃、不良仲間とつるんで親に心配ばかりかけていた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
警察は、恐喝事件の背後にいる不良仲間グループの存在を突き止めた。
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彼女は勇気を出して不良仲間と縁を切り、新しい人生を歩み始めた。
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