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田諸子

たもろこ異読 タモロコ
名詞
1
標準
Gnathopogon elongatus (species of cyprinid)
文例 · 用例
義雄は、それが何となく嬉しく、なつかしくなり、この百姓馬子に出會ふ限り、またもろこしの香ばしいにほひがしてゐる限り、札幌は自分の心に親しみがあつて、自分の滯在地と云ふよりも、寧ろ自分の故郷であるかの樣な安心の思ひがして來た。
放浪 泡鳴五部作 青空文庫
彼は焼いたもろこし餅、りつ子は焼きむすびを食べた。
山本周五郎 おごそかな渇き 青空文庫
作例 · 標準
小川のせせらぎの中に、群れをなして泳ぐ銀色の田諸子の姿を見つけた。
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田諸子は淡水魚の中でも丈夫で飼いやすいため、アクアリウム初心者にも人気がある。
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昔は近所の小川でいくらでも釣れた田諸子も、最近では環境の変化で見かける機会が減った。
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