勘合符かんごうふ名詞1標準文例 · 用例即ち彼は自ら明王の臣下となり、明王の名によつて日本国王に封ぜられ、勘合符の貿易許可を得たものだつた。— 坂口安吾 『二流の人』 青空文庫一、明の王女を皇妃に差出す一、勘合符貿易を復活する一、両国の大臣が誓紙を交換する一、朝鮮へは北部四道を還し南部四道は日本が領有する一、朝鮮から王子一人と家老を人質にだす一、生擒の二王子は沈惟敬に添へて返す一、朝鮮の家老から永代相違あるまじき誓紙を日本へ差出す といふのだ。— 坂口安吾 『二流の人』 青空文庫