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微粒子病

びりゅうしびょう
名詞
1
標準
pebrine (disease of silkworms)
文例 · 用例
カイコの微粒子病が流行病となり至る所でカイコの幼虫が死んでいった。
伝記による医学史 偉大な医師たち 青空文庫
作例 · 標準
養蚕農家にとって、微粒子病の発生は壊滅的な被害を意味する。
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パスツールは、カイコの微粒子病の原因を突き止め、養蚕産業を救ったことで知られている。
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微粒子病に感染したカイコは、成長が遅れ、体表に黒い斑点が現れるのが特徴だ。
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ウィキペディア

微粒子病 は、カイコガの幼虫がかかる病気である。菌類の一種である微胞子虫類、ノゼマ科の、ノゼマ・ボンビシス Nosema bombycis が寄生することによって引き起こされる。N. bombycis の他にも頻度は低いが、Vairimorpha, Pleistophora, Thelohania によっても微粒子病が引き起こされることがある。微粒子病に罹患したカイコガの幼虫は、通常、暗褐色ないし黒色の斑点に覆われ、結繭不能となる。この病気がフランス中に流行したとき、その原因を突き止めた研究者の一人がルイ・パストゥールである。

出典: 微粒子病 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0