倉敷料
くらしきりょう
名詞
標準
storage charges
文例 · 用例
陳列されてある商品全部が自分のもので、宅へ置ききれないからここへ倉敷料なしのただで預けてあると思えば、金持ち気分になりすますことも容易である。
— 寺田寅彦 『銀座アルプス』 青空文庫
お神は置き場がないので、倉敷料を払って質屋の倉へ預けるのだとか、番頭に頼んで手入れをしてもらうのだとか言っていたが、実は手元の苦しい時の融通であることもだんだん銀子に解って来た。
— 徳田秋声 『縮図』 青空文庫
代価を過分――といっても、材木や、薪として売り飛ばすよりは過分な代価を払っての上に、倉敷料としての見つもり若干を与えて、そのままにし、季節に実を取るだけの約定なのだから、売ってかえって保護をされているようなもの――取引も至極円満に進行して行きました。
— 年魚市の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
この契約には、月々の倉敷料が含まれています。
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倉庫の利用規約を確認したら、倉敷料の計算方法が詳しく書いてあった。
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長期間預けることになったので、倉敷料を計算してみた。
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