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日暮らし

ひぐらし
名詞名詞-の形容詞副詞頻度ランク #18368 · 青空 33
1
標準
from morning to evening
文例 · 用例
花前は一|面あわれむべき人間には相違ないが、主人も花前を見るにつけ、みずからかえりみると、確信なきわが生活の、精神上にその日暮らしである恥ずかしさをうち消すことができなかった。
伊藤左千夫 青空文庫
北国の冬の日暮らしにはことさら客がなつかしまれるものだ。
有島武郎 生まれいずる悩み 青空文庫
太い欅の幹で日暮らしが鳴いている。
夏目漱石 三四郎 青空文庫
日暮らし日暮らしの雨の絶間に、いつしらず鈴蟲鳴く。
北原白秋 思ひ出 抒情小曲集 青空文庫
日暮らしのこと かつて白隠禅師の師匠、正受老人は、私どもにこんなことばをのこしております。
高神覚昇 般若心経講義 青空文庫
ああしておけばよかった、こうしておけばよかったというような、後悔の連続する日暮らしであってはなりません。
高神覚昇 般若心経講義 青空文庫
その濕れた小犬を山の上の掛茶屋の柱に鎖で繋いでおいて、二人は踏んでも歩けそうな目の下一面の若楓を眺めて半日暮らしたりした。
田村俊子 木乃伊の口紅 青空文庫
二人は一緒に十日暮らした。
国枝史郎 神州纐纈城 青空文庫
作例 · 標準
彼は日暮らし机に向かい、論文を書き上げた。
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夏休み中は、日暮らし漫画を読んで過ごすのが日課だった。
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田舎の静かな集落では、日暮らしのんびりとした時間が流れる。
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