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コルンブ石

コルンブせき
名詞
1
標準
columbite
作例 · 標準
コルンブ石は、希土類元素を多く含む鉱物として知られている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
その地域で発見された新しい鉱石は、コルンブ石の結晶を含んでいた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
コルンブ石の分析から、地球の地質学的歴史に関する手がかりが得られた。
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ウィキペディア

コルンブ石 (Columbite) はニオブ石 (Niobite) とも呼ばれる鉄、マンガン、ニオブの複酸化物鉱物で、組成式 [(Fe, Mn)Nb2O6] で表される。黒色・亜金属光沢を持ち、密度が高い。アメリカ合衆国コネチカット州のハダムで発見された。ニオブ鉱石として重要であるが、実際にはニオブとタンタルが任意の割合で固溶した状態で産出するためコルンブ石-タンタル石系をなし、ニオブが多いものをコルンブ石、タンタルが多いものをタンタル石と呼び分ける(区別する必要がない場合は総称してコルタンと呼ぶ)。また、鉄やマンガンの割合によって鉄タンタル石やマンガンコルンブ石などさまざまなアナログを持つ。時にスズやタングステンを含む。また、モザンビークではイットリウムを含み放射性を持つものが発見され、イットロコルンブ石 (Yttorocolumbite) と呼ばれている(組成式 (Y,U,Fe)(Nb,Ta)O4)。

出典: コルンブ石 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0