ひとっ走り
ひとっぱしり
名詞動詞-サ変
標準
(short) run
文例 · 用例
ようがす、じゃ、ひとっ走り今から呼びに行ってきますからね。
— 笛の秘密 『右門捕物帖』 青空文庫
娘のお糸に用があるから、ひとっ走りいって、ちょっくら借りてこい!
— なぞの八卦見 『右門捕物帖』 青空文庫
きっと、おふくろに何か家へ帰りたくねえようないわくがあるにちげえねえから、ひとっ走り行ってかぎ出してこい」「なるほどね。
— なぞの八卦見 『右門捕物帖』 青空文庫
ひとっ走り行ってくるから、お待ちなせえよ!
— へび使い小町 『右門捕物帖』 青空文庫
伝六、おめえひとっ走りいって、あのしょぼしょぼおやじの顔のしわをのばしてきてやんな!
— 左刺しの匕首 『右門捕物帖』 青空文庫
もうひとっ走り――、参りました!
— 首つり五人男 『右門捕物帖』 青空文庫
じゃ、すぐにひとっ走り出かけましょうが、方角はどっちですかい」「まあ、そうせくなよ。
— 卍のいれずみ 『右門捕物帖』 青空文庫
神さまにしたって、だんなほど目はきかねえや、あそこの係りの非人どもは、日本橋のさらし場にいるはずだから、じゃ、ひとっ走り行ってきますからね。
— 卍のいれずみ 『右門捕物帖』 青空文庫
作例 · 標準
用事を済ませるため、自転車でひとっ走りしてきた。
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気分転換に、海岸沿いをひとっ走りして汗を流した。
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急な依頼だったので、資料を取りにオフィスまでひとっ走りした。
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