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発直

はつじか
名詞
1
標準
文例 · 用例
発売直後からのjX―WORD太郎の目覚ましい伸びに励まされながら、ジャストシステムは太郎の開発直後から取りかかっていた製品の改良作業に追われた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
蘇武の妻が良人のふたたび帰る見込みなしと知って、去って他家に嫁した噂を聞いたのは、陵の北征出発直前のことであった。
中島敦 李陵 青空文庫
「黒人諸島」浦島 それが、第一次大戦勃発直後の大正三年の秋――。
小栗虫太郎 「太平洋漏水孔」漂流記 青空文庫
志村君は貴女が当教会に居られる事を出発直前に耳にしておられる筈です。
夢野久作 暗黒公使 青空文庫
発直前の殺人 彫刻のように立っていたミドリは、このとき右腕をあげて無言で前方を指した。
海野十三 月世界探険記 青空文庫
かの爆発直後に生じた魔雲の本態はこれであり、かの大きな黒い雨もこうしてできたものであろう。
永井隆 長崎の鐘 青空文庫
そして爆発直下点から一粁の半径内に居たものは大抵死亡して了い、二粁位から遠くのものは傷害は受けても殆んど死亡しなかった。
仁科芳雄 原子力の管理 青空文庫
又家屋の損害であるが、広島では爆発直下点から一粁乃至二粁迄の家は火災で焼けて了い、三粁乃至四粁迄の家は修理不可能の程度に倒壊している。
仁科芳雄 原子力の管理 青空文庫