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士魂商才

しこんしょうさい
名詞
1
標準
having a samurai's spirit and a merchant's business sense
文例 · 用例
町人宗の開山|福沢翁が富の福音を伝道しつつも士魂商才を叫んだ如く、当時の青年はコンパスや計算尺を持つ技師となっても、前垂掛けで算盤を持っても、文芸に陶酔してペンを持っても、国士という桎梏から全く解放されたものは先ずなかった。
内田魯庵 二葉亭追録 青空文庫
」 一體お貞さんの生れた須賀川といふところは、昔からあたりにきこえた商人町で、郡山や、白河や、二本松に比べて、何方かと言へば、士魂商才の其商才に屬する氣分の漲つた町であつた。
今井邦子 水野仙子さんの思ひ出 青空文庫
維新後になるとそれが士魂商才の説となる。
戸坂潤 現代哲学講話 青空文庫
作例 · 標準
彼は、士魂商才を兼ね備えた、頼りがいのある人物だ。
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その経営者は、士魂の気概を持ちながら、新しいビジネスモデルを次々と生み出している。
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武士道精神に根差した士魂は、現代社会においても尊敬されるべき価値観だ。
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