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し出す

しだす
動詞-五段-サ行動詞-他動詞
1
標準
to begin to do
文例 · 用例
タンポポの花一輪の贈りものでも、決して恥じずに差し出すのが、最も勇気ある、男らしい態度であると信じます。
太宰治 葉桜と魔笛 青空文庫
私は、も少し出すかと思つた。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
乙姫は、龍宮の階段まで見送りに出て、默つて小さい貝殼を差し出す
太宰治 お伽草紙 青空文庫
その中から、舌を拔かれた小雀を搜し出すのは、至難の事のやうに思はれるが、しかし、お爺さんは異樣な熱心さを以て、毎日毎日探索する。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
管壁の摩擦に打勝って卵を押し出すために卵の後方の環状筋を断えず収縮して卵殻を圧しつける。
寺田寅彦 卵の形 青空文庫
深山榛の木の根方にうち倒れた、醜い空骸は、土に還ると共に、根方に寄生して、そこから穂のような花をさし出すおにくという植物になった。
岡本かの子 富士 青空文庫
良さん今朝の指輪はめて下さいましたかと云ふ声の細さよ答へは胸にせまりて口にのぼらず無言にさし出す左の手を引き寄せてじつとばかり眺めしが。
樋口一葉 闇桜 青空文庫
過去のある瞬間に世界のうちのある場所で起った出来事を映写器械のレンズで見た、その影像の写しをそのままに吾々の眼を通して直接に吾々の頭の中へ写し出すのである。
寺田寅彦 教育映画について 青空文庫
作例 · 標準
子供が突然歌い出したので、みんな驚いた。
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2
標準
to cater
作例 · 標準
この店は、特別なイベントのために豪華な料理を仕出しするサービスも提供している。
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