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看板娘

かんばんむすめ
名詞
1
標準
pretty girl who attracts customers to come inside a shop
文例 · 用例
ともよは、その程度の福ずしの看板娘であった。
岡本かの子 青空文庫
私達は「お敬ちやん」といふ看板娘の居る小さな洋食屋へ入つて、ビールを飲んだ。
牧野信一 妄想患者 青空文庫
お湯屋の看板娘程度の意味か、それとも張り店式の意味のものかどうかは、考える人の考えようである。
夢野久作 東京人の堕落時代 青空文庫
看板娘が一度に二人も無くなって、おまけに店から引き廻しが出ちゃあ、もうこの土地で商売をしちゃあいられねえ。
筆屋の娘 半七捕物帳 青空文庫
三百両の金もほしいが看板娘を連れて行かれるのも困る。
筆屋の娘 半七捕物帳 青空文庫
種子姉は西洋店の看板娘と言われて、街中の評判の美人であった。
倉田百三 光り合ういのち 青空文庫
そうなると争う気持ちを技術の拙劣さに隠す便利も出来て、一層この勝負は時間を忘れ、同乗の婦人も看板娘のようにますます役目を自覚して来る。
横光利一 旅愁 青空文庫
招魂社横の通りに江戸前の散髮屋があつて、兄息子の散髮師が上海歸りで外人の刈り方の通を云ふところから仲々繁昌し、私達仲間も行きつけであつたが、其處の看板娘が荷風君を戀ひ慕つたのである。
生田葵山 永井荷風といふ男 青空文庫
作例 · 標準
あのお花屋さんの娘さん、いつもニコニコしてて、お店に入るのが楽しくなるんだ。
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駅前のカフェの店員さん、可愛いだけでなく、すごく親切だからつい寄ってしまうんだよね。
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うちの商店街の八百屋さん、看板娘がいるからお客さんが絶えないんだよ。
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あの雑貨屋さんの店員さん、明るくて話しやすいから、ついつい長居しちゃうんだ。
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