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土焼き

つちやき
名詞
1
標準
unglazed earthenware
文例 · 用例
そこらに道具があるだろう」 半七は台所へ行って、土焼きの豚をさがし出して来た。
鬼娘 半七捕物帳 青空文庫
母に催促されて、わたくしは慌てて縁側へ土焼きの豚を持ち出して、いつものように蚊いぶしに取りかかりましたが、その煙りが今夜は取分けて眼にしみるように思われました。
岡本綺堂 蜘蛛の夢 青空文庫
なにしろ土焼きですから、よほど丁寧に保管していたのですが、戦場ではなかなか保護が届かないので、とうとう二つながら毀れてしまいました。
岡本綺堂 綺堂むかし語り 青空文庫
土焼きのおもちやを子供に持つて来て、置いて行つたなどは、近代的とでも言はうか。
折口信夫 信太妻の話 青空文庫
太子町の上流に掛かった簗小屋に幾日か過ごして我が釣った鮎を葛の葉の火土焼きにして食べた味は、永久に忘れまい。
佐藤垢石 水の遍路 青空文庫
そして、黙ったまま、幾つとなく並んでいる酒樽の中の一番上等なのを指さして、手にした、神前へ供えるような土焼きの銚子をうやうやしく差し出した。
海へ帰る女 早耳三次捕物聞書 青空文庫
贅澤を云つちやきりがありません。
島木健作 續生活の探求 青空文庫
作例 · 標準
長年ハイヒールを履いていたせいで、彼女は槌指に悩まされるようになった。
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医師は、槌指の痛みを和らげるために、装具の使用とストレッチを勧めた。
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祖母は、足に負担のかからない、ゆったりとした靴を選ぶようにしていた、なぜなら槌指があるからだ。
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