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オパール

オパール
名詞
1
標準
opal
文例 · 用例
ふと王子のお顔をあおいで見ますと王子はやさしいにこやかな笑みを浮かべてオパールというとうとい石のひとみで燕をながめておいでになりました。
有島武郎 燕と王子 青空文庫
燕がものの四、五町も走って行って二人の前にオパールを落としますとまずおとめがそれに目をつけて取り上げました。
有島武郎 燕と王子 青空文庫
オパールの髪飾りか。
THE ADVENTURE OF THE SPECKLED BAND まだらのひも 青空文庫
ちょうど、その書物をぬき出すとたんに、オパール色の一通の封書が妾の脚元へ落ちてきた。
――ある女の日記―― オパール色の手紙 青空文庫
あの恐ろしいオパール色の手紙が。
――ある女の日記―― オパール色の手紙 青空文庫
四月十七日 昨日もあのオパール色の手紙が来た。
――ある女の日記―― オパール色の手紙 青空文庫
正午過ぎにまたオパール色の封筒が来た、妾はそれを開封するのが恐ろしかった。
――ある女の日記―― オパール色の手紙 青空文庫
そして、本棚のあちこちから、本を抜き出し、ページの間から、一つずつオパール色の手紙をとり出した。
――ある女の日記―― オパール色の手紙 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア

オパール は、鉱物(酸化鉱物)の一種。潜晶質であるため、厳密には準鉱物であるが、国際鉱物学連合ではオパールを正式な鉱物としている。和名と中国語名は蛋白石(たんぱくせき)で、名前の由来は鶏卵の白身に似ているためである。

出典: オパール — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0