頬赤
ホオアカ異読 ほおあか
名詞
標準
chestnut-eared bunting (Emberiza fucata)
文例 · 用例
「干葉のゆで汁悪くさし」「掃けば跡から檀ちるなり」「じじめきの中でより出するり頬赤」の三句には感官的に共通な連想があるのみならず、空間的排列様式の類似から来る連想がある。
— 寺田寅彦 『連句雑俎』 青空文庫
年甲斐もない、頬赤の詞に。
— 清水紫琴 『したゆく水』 青空文庫
そしてほかの頬赤き人の子たちに囲まれながら、食べたり飲んだりしゃべったり面白がったり、よく響く声でからかい合ったり、宙に向かって大きな笑い声を立てたりしている。
— TONIO KROGER 『トニオ・クレエゲル』 青空文庫
作例 · 標準
林道を歩いていると、可愛いホオアカが枝に止まっていた。
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ホオアカは頭部の模様が特徴的な小鳥だ。
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バードウォッチングでホオアカの鳴き声を聞き分けるのは難しい。
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