名に恥じない
なにはじない
表現形容詞
標準
true to one's name
文例 · 用例
大切りにナポレオンがその将士を招集して勲章を授ける式場の光景はさすがにレビューの名に恥じない美しいものであった。
— 寺田寅彦 『マーカス・ショーとレビュー式教育』 青空文庫
うしろに嶮しい山を控えて、屋敷はさすがに知行高二千八百石の名に恥じない御陣屋風の広大もない構えでした。
— 日光に現れた退屈男 『旗本退屈男 第八話』 青空文庫
「兎に角、忘年会の名に恥じないように、一年中のことを忘れちまうまで飲めばいいんだ。
— 豊島与志雄 『反抗』 青空文庫
七十二門の廻廊、三門、草門、鼓楼、五重の塔など、甲州第一山の名刹たる名に恥じない。
— 第六分冊 『新書太閤記』 青空文庫
作例 · 標準
その老舗ホテルは、名に恥じない最高のおもてなしをしてくれた。
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王者の名に恥じない、堂々とした戦いぶりだった。
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彼は教育者の名に恥じないよう、常に誠実に生徒と向き合っている。
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