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紅旗

こうき
名詞
1
標準
Red Flag (Chinese Communist Party bulletin; 1958-1988)
文例 · 用例
海中の紅旗 丞相(大臣)の趙鼎が遠く流されて朱崖にあるとき、桂林の帥が使いをつかわして酒や米を贈らせた。
夷堅志 中国怪奇小説集 青空文庫
それは『千載集』奏覧の足かけ八年まえであったが、日記に、源平の争乱を記して、「世上の乱逆追討は耳に満ちたりと雖も、これを注せず、紅旗も征戎も吾が事にあらず」といったのは有名なことである。
風巻景次郎 中世の文学伝統 青空文庫
たちまち、全軍は二陣にわかれ、紅旗、白旗が打ち振られる。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫
谺のせいで、西に聞えたのかもしれません」 部下の注意に、きっと谷向うを見渡すと、なるほど賊の紅旗が見える。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫
見れば、野山いちめんに、翩翻たる黄旗、青旗、紅旗がのぞまれ、遠い岸の蔭から、二そうの快舟が、それぞれ四、五十人の剣戟を載せて、颯々とこなたへ向って近づいてくる。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫
こんな間に、はやくも江上には、かぶら矢の合図にこたえ、緑旗紅旗の速舟の影が十二、三ぞう白波を切ってこなたの岸へ近づいていた。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫
かくてその年の秋ともなると、山上の景観はいよいよあらたまって、断金亭の大廂のまえには、つねに刺繍金文字の二|旒の長い紅旗がひるがえり、一つには、「山東呼保義」一旒には「河北玉麒麟」としるされていた。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫
「――紅旗、東南風に仆るるは、夜襲の敵意なりと、むかしから兵家は云い伝えています。
臣道の巻 三国志 青空文庫
作例 · 標準
中国共産党の重要な政策方針を知るために、研究者たちはかつて雑誌『紅旗』を精読した。
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創刊当時の『紅旗』には、当時の指導者たちの熱烈な論文が掲載されていた。
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紅旗』が廃刊になった後、その役割は『求是』という新しい雑誌に引き継がれた。
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2
標準
Hongqi (Chinese luxury car marque)
作例 · 標準
中国の国家主席がパレードで乗っている黒塗りの高級車が、あの有名な『紅旗』だ。
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紅旗』のエンブレムは、その名の通り赤くなびく旗をモチーフにしている。
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彼は海外の高級車ではなく、あえて自国ブランドの誇りである『紅旗』を愛用している。
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