星官
せいかん
名詞
標準
constellation (in ancient China; important constellations were then used to divide the ecliptic into 28 "mansions")
文例 · 用例
すると、この宮廷占星官は、こういう実験に人間を使うのは惜しいことである、これには動物一匹あればたくさんである、という、甚だ人間味のある返答をした。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
占星官はかねて魔術書で学んでいた二三の呪文を唱えた。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
王子たちのみならずファラオ自身も時々この宮中占星官から科学や魔術の教授を受けたという話である。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
忠義堂の前には四ながれの旛がつるされ、堂上には三層の星辰台がみえ、三聖の神像をなかに、二十八|宿、十二宮|辰の星官たちの像も二列にならんでまつられている。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
髯の跡の青々とした、せいかんな感じのする男で、こんなのが居ては、色若衆の右馬之丞などは、寄せ付けなかつたといふのも無理のないことです。
— 色若衆 『錢形平次捕物控』 青空文庫
作例 · 標準
古代中国の天文学では、天を28のエリアに分け、それぞれの星官に特定の役割を与えた。
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星官の配置の変化を読み取ることで、王朝の運命や気象を予測しようとしたのが占星術の始まりだ。
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東洋の星座は西洋の88星座とは異なり、星官と呼ばれる独自の体系で構成されている。
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