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柔道場

じゅうどうじょう
名詞
1
標準
judo hall
文例 · 用例
私はやはり同じクラスの堀江太郎という「気はやさしくて力持ち」の少年と、も一人池上正夫という非常に優美なことの好きなクラスメートを語らって、柔道場の畳の上に「歌がるた」を並べて堀野を誘ってやりだした。
倉田百三 光り合ういのち 青空文庫
其に敷いた柔道場のやうに堅い畳の上で、行儀よく坐る人は、座蒲団を借りて、こゝに足の裏を揃へて、きちんと坐つてゐた。
折口信夫 寄席の夕立 青空文庫
そして、岩矢天狗と、煙山と、一服の男三名、及び、暁葉子、上野光子、計五名の関係者を、署の柔道場に見張りをつけて休息させた。
坂口安吾 投手殺人事件 青空文庫
柔道場には柔道の先生以外は来ないから安心だが、陸上競技の方は校庭のことでいつ諸先生とぶつかるか分らないので気がとがめたが、ランニングシャツにスパイクはいて、逃げるには完備した姿であるから心配はなかった。
坂口安吾 世に出るまで 青空文庫
二人は、汗みずくになった剣道着をぬぎ、柔道場に通ずる廊下の横に設けてあるシャワーでからだを洗うと、すがすがしい気持になって、いっしょに校門を出た。
第四部 次郎物語 青空文庫
作例 · 標準
放課後の柔道場からは、畳を叩く威勢の良い音と掛け声が聞こえてくる。
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近所の古い柔道場に通って、地元の子どもたちが心身を鍛えている。
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柔道場に入る際は、必ず一礼してから畳に足を踏み入れるのが礼儀だ。
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