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燃え木

もえぎ
名詞
1
標準
文例 · 用例
しかし、そこにあったのは眼窩が双方|抉られていて、そこから真黒な血が吹き出ている仔鹿(かよ―上州西北部の方言)の首で、閾のかなたからは、燃え木のはぜるような、脂肪の飛ぶ音が聴えてきた。
小栗虫太郎 白蟻 青空文庫
しかし、そこにあったのは眼窩が双方抉られていて、そこから真黒な血が吹き出ている仔鹿(かよ―上州西北部の方言)の首で、閾のかなたからは、燃え木のはぜるような、脂肪の飛ぶ音が聴えてきた。
小栗虫太郎 白蟻 青空文庫