思いを馳せる
おもいをはせる
表現動詞-一段
標準
to think about
文例 · 用例
御鉢火口を顧み、更にまた桜島を眺めて、その噴火口に私は思いを馳せる。
— 豊島与志雄 『高千穂に思う』 青空文庫
そこでまた恍惚として思いを馳せるのであった――「どんな御馳走だろうな。
— 魯迅 『幸福な家庭』 青空文庫
華やかだった昔の想い出、そして苦しかったいくさの日のこと、今の哀れな境遇、更に行末に思いを馳せると、ますます胸はふさがれ、心は重くなるばかりである。
— 第十巻 『現代語訳 平家物語』 青空文庫
作例 · 標準
例句