ガシガシ
ガシガシ異読 がしがし
副詞副詞-と
標準
boisterously
文例 · 用例
ストーブに靴をのつけて、ガシガシと泥をかき落した。
— 中原中也 『分らないもの』 青空文庫
水葬の時に肴につつかれるのはそれ程でもないが、ガシガシと狼に食われるのはいかにも痛たそうで厭やである。
— 正岡子規 『死後』 青空文庫
ガシガシで紙は益※ひどくては書くのに弱るから。
— 一九三九年(昭和十四年) 『日記』 青空文庫
(手のチューブを振りまわしながら出て行く)タン へい、ありがとうござ――(途中で言葉を切って、ゴマ塩ひげの頬をガシガシ掻きながら学生を見送っている。
— 三好十郎 『炎の人――ゴッホ小伝――』 青空文庫
(ガシガシと頭を掻く)農夫 弱ったちったって、あんた方あ、頭あ掻いてりゃ済むが、わしら百姓に肥料が足りねえと、これ、命取りだからね。
— 三好十郎 『鈴が通る』 青空文庫
「グレイロック」から約五キロの村までガシガシ雪原を渡るのだ。
— H・ビーム・パイパー H. Beam Piper 『最愛の君』 青空文庫
作例 · 標準
部活帰りの腹ペコな高校生たちが、大盛りの牛丼をガシガシとかき込んでいる。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「よし、明日までにこの参考書をガシガシ解いて終わらせるぞ!」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
泥だらけになったスニーカーを、硬いタワシでガシガシと力任せに洗う。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview