雪焼け
ゆきやけ
名詞動詞-サ変
標準
being tanned by sunlight reflected from snow
文例 · 用例
君の顔は見る見る雪焼けがしてまっかに汗ばんで来た。
— 有島武郎 『生まれいずる悩み』 青空文庫
そして山の雪が解けてしまう頃に、彼れは雪焼けと潮焼けで真黒になって帰って来た。
— 有島武郎 『カインの末裔』 青空文庫
雪焼けした赭黒い顔に、長い間そらなかった鬚が一面にのびていた。
— 小林多喜二 『不在地主』 青空文庫
いまは、高山生活一か月にまっ黒に雪焼けをし、蓬々と伸びた髯を嶽風がはらっている。
— 地軸二万哩 『人外魔境』 青空文庫
顔は嶽風と雪焼けで真っ黒に荒れ、頬は多年の苦労にげっそりと削けている。
— 天母峰 『人外魔境』 青空文庫
雪焼けはとうに、もう地色になっていて、彼は自他ともゆるす世界的|氷河研究家だ。
— 天母峰 『人外魔境』 青空文庫
日は強く反射して、昨日からの雪焼けで、顔はただれるくらいにびりびりする。
— 辻村伊助 『スウィス日記』 青空文庫
作例 · 標準
スキー旅行から帰ってきたら、顔が真っ赤に雪焼けしていた。
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雪焼けを防ぐために、日焼け止めをしっかり塗ってゲレンデに出かけた。
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冬でもスキー場は紫外線が強いから、雪焼けには注意が必要だよ。
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ウィキペディア曖昧さ回避
雪焼け(ゆきやけ) 雪に反射した日光(紫外線)によって皮膚が焼けること。症状については日焼けを参照。 しもやけのこと。北陸や山陰など日本海側の地方で言う。
出典: 雪焼け — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0