ボトリ
ボトリ異読 ぼとり
副詞副詞-と
標準
with a thud (of something heavy)
文例 · 用例
今、唾液がそのゴム管の先から、一定の時間的間隔をもって、ボトリボトリと滴って居るところへ、犬の好きな食物を見せますならば、点滴の数が急に殖えるのを認めることが出来るのであります。
— 小酒井不木 『新案探偵法』 青空文庫
男の手にある丸い物から、そして彼自身の脣から、濃厚な、黒い液体が、ボトリボトリと垂れているのさえ、はっきりと見分けられた。
— 江戸川乱歩 『踊る一寸法師』 青空文庫
作例 · 標準
熟しきった柿が、枝から地面へボトリと落ちた。
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彼は持っていた重い袋を、玄関の三和土にボトリと置いた。
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大粒の雨が、乾いたアスファルトにボトリボトリと染みを作っていった。
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