見え方みえかた名詞1標準文例 · 用例人により、時によりこれの見え方に異同のあるのも事実らしい。— 寺田寅彦 『錯覚数題』 青空文庫わしも元来は平凡な、涙もろい人間と思うが、あんまり早くエライ人間になろうと思うて、自分の性格を裏切った人生の逆コースを取って来たために、物の見え方や聞こえ方が、普通の人間と丸で違ってしもうた。— 夢野久作 『二重心臓』 青空文庫月は丸いものと思っていたのに、これはふしぎな見え方をするものである。— 海野十三 『大宇宙遠征隊』 青空文庫