お茶の子さいさい
おちゃのこさいさい
名詞
標準
easy task
文例 · 用例
千人、二千人おりましょうとも、この可賀が引きうけましたからには、お茶の子さいさいでござりやす。
— 毒を抱く女 『右門捕物帖』 青空文庫
況んや叔母の意見に負く位の事は朝飯前の仕事、お茶の子さいさいとも思わない。
— 二葉亭四迷 『浮雲』 青空文庫
こんな故障なんか直すことは彼には、お茶の子さいさいである。
— 海野十三 『未来の地下戦車長』 青空文庫
……それに靴下だっても、お茶の子さいさい手にはいるぜ」と、セルゲイが相槌をうつ。
— LEDI MAKBET MCENSKOVO UEZDA 『ムツェンスク郡のマクベス夫人』 青空文庫
ヘッ、お茶の子さいさい」 例によって安請合い、おおいに丹波の前にいい顔をしておいて、それからずっとこのトンガリ長屋を夜となく昼となく、見張りはじめたというわけ。
— 日光の巻 『丹下左膳』 青空文庫
足が早いし、この闇黒の夜、ふっと消えうせるぐらい、安にとってはお茶の子さいさいだ。
— 林不忘 『つづれ烏羽玉』 青空文庫
不審な事件ほど、手がけてみりゃあお茶の子さいさいよ。
— 宙に浮く屍骸 『釘抜藤吉捕物覚書』 青空文庫
お前の掛けた縄なんか抜けるのは、お茶の子さいさいだよ」「チェッ」「舌打ちなんかしたって追ッつくものか。
— 怪盗系図 『銭形平次捕物控』 青空文庫
作例 · 標準
このことについて、「easy task」という概念がある。
「easy task」と言われることが多い。
「easy task」という事柄は重要だ。
その場面では「easy task」が適用される。