幻辞.com

石刷り

いしずり
名詞
1
標準
rubbing from stone (image, inscription, etc.)
文例 · 用例
拓本職人は石刷りを法帖に仕立てる表具師のようなこともやれば、石刷りを版木に模刻して印刷をする彫版師のような仕事もした。
岡本かの子 食魔 青空文庫
「なんだ石刷り職人の癖に」そして先生といって呉れるものは料理人だけだった。
岡本かの子 食魔 青空文庫
巻物ですか、それとも石刷りですか」と訊いた。
宮本百合子 伸子 青空文庫
その本のうつしたるれいとして、私しがうちでならひよりた、いしずりのかくなじのおりでほん これはお前さんにあげておまへさんもならいよりた本なり。
慶応元年九月か 坂本乙女あて 手紙 青空文庫
作例 · 標準
飛鳥時代の石碑に刻まれた文字を正確に記録するため、専門家は慎重に石刷りを行った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
展覧会では、古代ローマの石板から採られた石刷りが、当時の生活を伝える貴重な資料として展示された。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この石刷りは、長年風雨に晒されて摩耗した浮き彫りの細部を驚くほど鮮明に再現している。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
「わぁ、これ本物そっくり!」子供たちは、恐竜の足跡の石刷りに目を輝かせた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash