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のっそり

のっそり
副詞副詞-と動詞-サ変
1
標準
sluggishly
文例 · 用例
僕は疲れているんだ」 すぐつづいて太宰が障子をあけてのっそりあらわれた。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
数日後、大隅忠太郎君は折鞄一つかかえて、三鷹の私の陋屋の玄関に、のっそりと現われた。
太宰治 佳日 青空文庫
興味が弾まないままみち子は来るのが途絶えて、久しくしてからまたのっそりと来る。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
そして、牛が、すぐ眼の前に、のっそりと立っていたのです。
宮沢賢治 種山ヶ原 青空文庫
……」小村は、のっそり起上って窓のところに来た。
黒島傳治 雪のシベリア 青空文庫
突然に障子をあけて一人の男がのっそり入ッて来た。
国木田独歩 忘れえぬ人々 青空文庫
二匹の競馬の馬の間に、駱駝がのっそり立っているみたいですね。
太宰治 小さいアルバム 青空文庫
」と云って向ふに立ちあがりましたので平二はぶつぶつ云ひながら又のっそりと向ふへ行ってしまひました。
宮沢賢治 虔十公園林 青空文庫
作例 · 標準
冬眠から覚めたクマが、のっそりと洞窟から出てきた。
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彼は眠そうにのっそりと動き出し、朝食の準備を始めた。
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「もう、のっそりしてないで、早く支度しなさい!」
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2
標準
stolidly (standing)
作例 · 標準
仏像がのっそりとそこに立っていた。
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彼は何も言わずに、のっそりと部屋の隅に立っていた。
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「あの人、いつもあんな風にのっそりしてるの?」
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