目頭が熱くなる
めがしらがあつくなる
表現動詞-五段-ラ行
標準
to be moved to tears
文例 · 用例
私は先生の烈しい魂に接すると共に、先生の心の温かさを知って、目頭が熱くなるのを覚えた。
— 三木清 『西田先生のことども』 青空文庫
私は何とはなしに目頭が熱くなるのを感じた。
— 金史良 『光の中に』 青空文庫
つい目頭が熱くなる。
— 林芙美子 『放浪記(初出)』 青空文庫
待合所の二階から、町の灯を見ていると、妙に目頭が熱くなる。
— 林芙美子 『放浪記(初出)』 青空文庫
渡辺刑事は目頭が熱くなる程憤慨した。
— 甲賀三郎 『支倉事件』 青空文庫
今の人は何かというと涙ぐましいだの、目頭が熱くなるだのという句を濫用するが、その実へんな顔をする程度で、声を揚げる男などはもう無くなった。
— 柳田国男 『木綿以前の事』 青空文庫
作例 · 標準
卒業式で恩師の言葉を聞き、目頭が熱くなった。
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映画の感動的なラストシーンで、思わず目頭が熱くなった。
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遠く離れた家族からの手紙を読んで、目頭が熱くなるのを感じた。
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