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突き鳴らす

つきならす
動詞
1
標準
文例 · 用例
静に一つ一つ、間を置いては突き鳴らす音が、微に、ストーブの燃える音、笑い声を縫って通って来るのである。
宮本百合子 二つの家を繋ぐ回想 青空文庫
毎朝早くの洗面さえもが、この人には道を修めることで、法鼓、諷経等の朝課の勤めも、払暁に自ら鐘楼に上って大鐘をつき鳴らすことも、その日その日をみたして行こうとする修道の心からであった。
第二部下 夜明け前 青空文庫
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