入れ質
いれしち異読 いれじち
名詞
標準
pawning
文例 · 用例
入れ質いたすとき、てまえと用人と、それなる質屋の番頭の十兵衛と申す者と、三人してしかと立ち会い、じゅうぶん堅固な封印いたしておいたのに、さきほどお箱を開いて見改め申したところ、てまえの印鑑をもって封じておいた封印はいささかも異状がないのに、中身のお能面だけがいつ抜きとられたものかからなのじゃ。
— 明月一夜騒動 『右門捕物帖』 青空文庫
作例 · 標準
急にお金が必要になり、持っていた時計を「入れ質」に出した。来月には必ず取り戻すつもりだ。
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「あのお店のショーウィンドウに、以前「入れ質」に出した指輪が飾られていたよ。」「え、本当?早く取り戻さないと!」
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「昔は、電化製品を「入れ質」に出す人も多かったらしいね。」「今はあまり聞かなくなったけど、そうだったみたいだね。」
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