当番
とうばん
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #15524 · 青空 425 例
標準
being on duty
文例 · 用例
当番の給仕男が同僚たちに客に対すると同様に仕付けよく給仕していた。
— 岡本かの子 『売春婦リゼット』 青空文庫
そこで働いている炊事当番の皮膚の中へまでも、それ等の臭いはしみこんでいるようだった。
— 黒島伝治 『橇』 青空文庫
当番卒がきめられる。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
炊事当番がきめられる。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
」 炊事当番はシャツの上に胸掛前垂をあてゝ、テンテコまいをしていた。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
当番卒が背中を流すけはいがする。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
試みにやはり『灰汁桶』の巻について点検すると、なるほど前句「摩耶」の雲に薫風を持って来た上に「かますご」を導入したのは結構であるが、彼の頭にはおそらくこの「夕飯のかますご」が膠着していてそれから六句目の自分の当番になって「宵々」の「あつ風呂」が出現した感がある。
— 寺田寅彦 『連句雑俎』 青空文庫
二日、癸酉、昵近の祗候人の中、芸能の輩を撰びて結番せらる、学問所番と号す、各当番の日は、御学問所を去らず参候せしめ、面々に時の御要に随ふ、又和漢の古事を語り申す可きの由と云々。
— 太宰治 『右大臣実朝』 青空文庫
作例 · 標準
今日は私が食器洗い当番なので、手伝ってほしい。
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クラスの当番表を見て、来週の清掃当番を確認した。
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夜間救急の当番医として、患者を待ち続けた。
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