忙敷忙敷名詞1標準文例 · 用例『日本後紀』に此州(福州)去京七千五百廿里とあるのは、間違と斷ぜねばならぬ――の長途を、四十八九日で旅行することは、支那の旅行としては、中々|忙敷いので、我が一行は蘇州にも、揚州にも、一日の滯在見物する暇なかつた筈と想像される。— 桑原隲蔵 『大師の入唐』 青空文庫