ソワレ
ソワレ
名詞
標準
soirée
文例 · 用例
鮭色のソワレを着た十七八の若い娘が久我の傍へきて坐ると、びっくりしたような眼つきをしていつまでも久我の横顔を眺めていた。
— 久生十蘭 『金狼』 青空文庫
はじめて〈シネラリヤ〉へ葵をたずねていったとき、そばへよってきて、踊ってちょうだい、といった、あの鮭色のソワレを着た娘だ。
— 久生十蘭 『金狼』 青空文庫
〈シネラリヤ〉へはじめて葵をたずねて行った晩、しきりに久我にからみついた鮭色のソワレだ。
— 久生十蘭 『金狼』 青空文庫
なるたけ葵に似るように、継足をして長いソワレを着、乙にすました顔をしてまたぞろ〈那覇〉へとってかえす。
— 久生十蘭 『金狼』 青空文庫
レエヌさんが、炎色の、放図もなく裾のひろがった翼裾のソワレを着て、孔雀が燃えあがったようになってはいって来た。
— 鴎 『キャラコさん』 青空文庫
靴はどこへやったのか跣足で、ソワレの背中のホックがはずれて白い肩がむきだしになり、首から胸のあたりまで薄赤いみょうな斑点がべた一面についている。
— 久生十蘭 『予言』 青空文庫
作例 · 標準
今夜は友人の家で小さなソワレが開かれるので、楽しみにしている。
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画家のアトリエで開かれたソワレには、多くの文化人が集まっていた。
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昔の貴族は、毎晩のように自宅でソワレを開催し、社交を深めていた。
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標準
evening dress
作例 · 標準
舞踏会のために、彼女は特注のソワレを新調した。
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このソワレは、背中のデザインが特に美しい。
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クローゼットには、いつか着る日のためにとっておきのソワレがしまってある。
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ウィキペディア
ソワレ(Soirée)は、日本のネオ・シャンソン歌手、作詞作曲を手がける音楽家、東京・渋谷「SARAVAH東京」プロデューサー。
出典: ソワレ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0