アグー
アグー異読 あぐう
名詞
標準
Okinawan pig breed
文例 · 用例
次がその劉の室へカーテンで仕切りをこさえて一緒に住んでる若い靴職のミチキンと、女房のアグーシャだ。
— 宮本百合子 『ズラかった信吉』 青空文庫
アグーシャは、劉、アンナと同じ絹織工場の型つけ職工だが、区の代議員ていうのをやっている。
— 宮本百合子 『ズラかった信吉』 青空文庫
アグーシャは、この親爺がどんな奴だかよく知らなかったんだ。
— 宮本百合子 『ズラかった信吉』 青空文庫
ただ、この古い木造の家全体を管理している女が、絹織工場でアグーシャと一緒だもんで、信吉をここへ世話してくれた。
— 宮本百合子 『ズラかった信吉』 青空文庫
アグーシャや劉夫婦なんぞ、絹の形つけ工だが六十二ルーブリだったのが、今じゃ七十五ルーブリ以上だ。
— 宮本百合子 『ズラかった信吉』 青空文庫
信吉、アンナ、アグーシャはミチキンのお祝によばれてモスクワ河へ遊びに来ているというわけなんだ。
— 宮本百合子 『ズラかった信吉』 青空文庫
」 アグーシャが、アンナの目交ぜにききかえし、訝しそうに自分の膝の下で寝ころがってる信吉の顔を見下した。
— 宮本百合子 『ズラかった信吉』 青空文庫
「何がよ……」 アグーシャとアンナは声を揃えて笑った。
— 宮本百合子 『ズラかった信吉』 青空文庫
作例 · 標準
アグーの例文